今回の撮影において/ write by M.Tokiwa, 19.February.2002

 今回、初めて水中での撮影会を行いました。

 使用したカメラは、富士フィルムの「水に強い写ルンです」 天気は、ややうす曇でしたが、予想以上の仕上がりだったと思います。
撮影の際には、カメラがあるのでボディボードにしようか、泳ぎでいこうか迷いましたが、 最終的にサーフィンもしたいのでショートボードでカメラを持って入りました。
 パドリングでアウトに出る際には、付属のストラップを肩にくくりつけていましたが、やはりズレ落ちてきて 思うようにパドリングが出来ませんでした。が、そうこうしているうちに最終的にはカメラが非常に軽かったため右手で 握ったままが、一番すんなりパドリング出来ました。
 カメラ自体はプラスティックの容器に“写ルンです”が入っている形態で、容器の中には空気があるため、手から離れても浮いています。

 撮影については、非常にハードで、波のフェイスを写しこもうとすればピークの近くにスダンバイしないといけないので、 シャッターを切るのと波がブレイクするのとどちらが早いか、といったところです。当然、そのあとは洗濯機状態です。 そんな状況なので、アングルがどうのと出来るはずもなかったのですが、 それが功を奏して、斜めになったり、水面がたくさん映り込んだりと サーフィン独特の浮遊感が出たのかと思います。
シャッターを切るときは、ほとんどファインダーは覗いてません。
誰かがテイクオフしそうになったら、とりあえずカメラを向けて、あとは感覚でタイミングを見てシャッターを切るだけです。 27枚撮りでしたが、所要時間は1時間くらいで5〜6人分は撮れました。公開しているのが12枚なので、15枚は無駄になっていますが 確立的には十分な気がしてます。
量販店にいけば売ってますので、みなさんも試してみると楽しいですよ!